弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

間接部門出身者の弱み

私は33歳の時に企業知財部(間接部門)から特許事務所(直接部門)に転職しました。前職の企業は労働組合の力が強いこともあって、長時間労働が禁止されていました。

特にリーマンショックの後は、人件費圧縮の観点から残業規制が入り、ほとんど残業が許されない状態でした(直接部門は必ずしもそのような感じではないようでしたが、知財部のような間接部門の残業規制は厳しかったです。)。そういう意味でかなりぬるま湯の中で20代を過ごしてしまったと思います。

そういうことが影響しているのか、今の事務所に転職してからは(残業時間的にも)かなり頑張っているつもりなのですが、私の勤務時間は事務所全体の中で平均的なようです(先輩に言わせるとまだまだ甘いとのことです。)。

その点、20代から事務所で勤務している人は猛烈です。特許事務所が大学の研究室の延長のようになっている感じです。そのお陰か、皆見た目が若いような気がします(笑)

仕事とどのように向き合っていくのかは若いうちにどのように働くかで決まる気がします。いやー、本当に皆よく働きますわ。私にしてみれば、大学デビューならぬ33歳デビューという感じです。ちょっとデビューが遅かったかな?


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