弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

米国OA対応とTOEICスコアとの関係

今日は、知財業界に入って間もない人(しかも英語が苦手な人)に読んでもらいたい話題について書いてみたいと思います。

私は、TOEICスコアが550くらいの頃から海外案件も色々と処理してきました。その後、私のTOEICスコアは、600→750→880(4年前)と推移するのですが、TOEICのスコアが向上するごとに、海外案件(たとえば、米国OA)の処理スピードがアップしました。

たとえば、以下のような感じで米国OAの処理にかかる労力が変わったように思います(当然ですが、案件の重みに応じて要する時間は変わります。あくまでも一例です。)。

1.スコア600時代

正直、OAに書かれている内容を大まかに理解するだけで半日くらいかかっていたと思います。ですので、大まかに理解した時点でヘロヘロで、事務所からの提案に「同意します。」と返すことが多かったです。

2.スコア750時代

あまり単語を調べなくても大まかにはOAの内容を理解できるようになりました。ですので、大まかな理解であれば、30分くらいでできていたように思います。それからプラス30分くらいでかなり正確に理解できていたような気がします。なので、案件の中身を検討できるようになりました。「事務所の提案イマイチかも。。」と思うことも多くなりました(今は事務所勤務なので、あまり言いたくはないですが)。

3.現在

OAの大まかな理解であれば10分とか15分とかでしょうか。OAの理解はあまり問題ではなく、引例の理解に多くの時間を使えるようになりました。そういえば、TOEICスコアが800後半になったあたりから、英語で補正案を作成することにも抵抗がなくなってきたように思います。昔、事務所の弁理士が私の目の前で、英語でクレームを書き始めた時は本当にビビりましたが、今思えばそれ自体は大したことではなかったのかなぁ。

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