弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

事務所弁理士が業務範囲を広げるべき方向

企業の知財担当者がこなすべき知財業務のうち、明細書作成や中間処理というのは、ほんの一部にすぎません(感覚的には30%くらいかな?)。

そういう意味では、事務所弁理士は、残り70%の業務に関してまだまだやれることがあるような気がします。企業の知財担当者は本当に忙しいのです(忙しさの種類が事務所とは異なります。)。外注できるのであれば外注したい業務が沢山あるはずです。

ただ、企業の知財担当者は、事務所弁理士に偉そうな話は期待していないと思われます。多くの知財担当者が弁理士資格を有していますし、最新の知財情報やビジネスに関しては企業の知財担当者の方が詳しいことが多いと思います。

なので、事務所弁理士が「コンサルティング」とか言ってもイマイチぴんときません。事務所弁理士が期待されていることは、(頭と)手足を動かすことだと思います。

ということで、事務所弁理士は、手足を動かしまくる方向で新たな業務を探すべきなのでは、と思っています。

⬇士業ブログ村ブログランキングに参加しています。クリックして頂けると幸いです。

にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ
にほんブログ村


弁理士ランキングへ

記事に関するご感想等ございましたら、以下まで宜しくお願い致します。

fuji19810430@gmail.com