弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

弁理士という職業の将来性(明るくないとは言い切れないのでは?)

国内の特許出願件数は未だに減少傾向ですし、弁理士の将来性は必ずしも明るくないような気がします。

そんな感じなので、弁理士を目指す人も凄い勢いで減少しています。

たとえば、前職(企業知財部)の同期(10年ちょっと前入社)の多くは弁理士資格の取得を目指し、現時点で半数近くは弁理士になっています(入社時に私を含め2名は既に弁理士試験に合格していました。)。

一方、ここ数年の新入社員に弁理士試験の合格者はおらず、それどころか入社後も弁理士資格の取得を目指さない人が多いようでした。統計的にはよく分かりませんが、何となく若い世代が弁理士を目指さなくなっているような気がします(全世代で目指す人が減っただけか?)。

正直、弁理士資格の魅力の低下以上に、弁理士を志望する人が減っているような気がします(特に若い世代で)。

今の弁理士先生方のうち、本当にうまくやっておられる方々の多くは、弁理士という職業が超マイナー資格である時代に弁理士業を開始した方々だと思います。何となく、弁理士という資格が有名になり出してから目指した人達はそこまで良い待遇を受けていないように思います(大企業同等、又はちょっと良いくらいの人は結構いるとは思いますが。)。

ということで、現在のような「弁理士って将来性ないんじゃない?」という風潮の中で弁理士業を始めてみると意外と良いことが起こるかも?(笑)「逆張り」というやつでしょうか?ないかなー(笑)

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