弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

特許事務所で求められる役割は年齢が上がっても大して変わらん。

最近、以前勤めていた企業の同期と飲む機会がありました。何人かと飲んだのですが、みんな知財部門の幹部に向かってステップアップしています。

ある人は非組合員に昇進し幹部研修に励んでいたり、ある人は非組合員への昇進前にMOT(Management of Technology)系の研修を受講していたり。

日本企業って何だかんだ言っても年功序列なので、30代中盤にもなると、多くの人は、その組織の管理職的ポジションにつくようになっているんですなぁ。

一方、特許事務所の場合はどうでしょう。何となくですが、年齢が上がったからといって、自分の役割が変わることはほとんどないように思っています(雇われている限り)。

大手特許事務所の場合、20代であっても50代であっても、依頼があった案件をひたすら処理することが求められます。特に営業なんてしなくても、事務所名に仕事の依頼がくるため、各担当者は、とにかく明細書作成をしまくることが重要です。そのお陰で、明細書作成、中間処理といった基本的な実務に関しては効率的に経験できるように思います。

中小規模の特許事務所の場合、20代であっても50代であっても、お客様対応から明細書作成、場合によっては訴訟対応まで、兎に角何でも対応することが求められます。ある程度スキルを有した状態で入所すると非常に面白いですが、初心者が入ると結構大変なような気もします。(流行っている中小規模事務所の場合)本当に幅広い経験をすることができます。

今は中規模事務所で何でもかんでも担当させてもらっていて、本当に充実しています。まぁ何が良いかは分かりませんが、自分的にはまぁまぁ良い選択ができているかなぁと思っています。

8月ももうすぐ終わりか〜。はえーなぁ。。

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