弁理士(企業知財→特許事務所)のブログ

大阪の特許法律事務所に勤務する弁理士(36歳)のブログです。以前は家電メーカにて企業内弁理士として勤務していました。企業時代のことや現在のこと(主に知財関係の内容)を綴っています。

外内案件を通じて記載要件のギリギリのラインを学ぶ

自分で明細書を書いた場合、日本において記載要件( 36条4項1号、36条6項1号等)だけで権利化不可能状態(どこをどう補正してもどうにもならん状態)に陥ることはまずありません。ある程度無難な明細書を書きますので。

というか、この11年と少しの間、こないだまでそのような状態に陥りそうと感じたことすらありませんでした。

が、現在、外内案件を通じてその危機を(少しだけ)感じています。先日、面接をしてきました。

面接のアポを取る時に言われた言葉が印象的でした。

「面接に来て頂いたからと言って、書かれていないものが書かれていることにはなりませんからね。」

そらそうですわ。うーん、辛い。

そういや、初めて特許侵害訴訟の補佐人をやることになりそうです。よく考えたら、企業時代も通じて国内の侵害訴訟に携わるのは初めてです。

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